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| * 土を使わない農業 〜ハイドロゲル〜 * |
先日、あるTV番組で「土を使わない農業」というテーマで「ハイドロゲル」という物質を
取り上げていました。なんと、この「ハイドロゲル」というフィルム状のシートは土を使わずに野菜や果物が作れるというのです。
このフィルムを作ったのは、森有一先生という早稲田大学の教授で、ある日、畑に行ったら売れないキャベツが腐ってゴロゴロと転がり、無駄になっているのを見て
” 農業の厳しさと難しさを何とかしたい!! ” と思ったそうです。
この「ハイドロゲル」は主に何に使われているかというと...なんと「紙おむつ」や「ペット用尿シート」だそうです...そういえば先日、我が娘の紙おむつ替えをしていた時の事...
娘はおむつを爪でガリガリと掻いていて、紙のカサカサする音が気になるらしく、癖になって必死にガリガリするのですが、布オムツと感触が違うからかな〜!?と思っていたのですが違いましたっっっ。。。ガリガリすると細かいゼリーのような粒が出てきて不思議ならしく、私も「何だろう!?」と思っていたのですが、それが「ハイドロゲル」だったのです!!
「ハイドロゲル」を農業に取り入れるとかなりメリットがあるそうです。例えば・・・
1. 天候に左右されない
2. 無農薬でも土を使わないので作りやすい
3. 厳しい環境でも(中近東や東南アジアなど)農業が出来る
4. 菌を通さないので夏でも雑菌が増えない
5. 都会のヒートアイランド現象対策として土とハイドロゲルを混ぜてビルの屋上などで
芝生を育てる事ができる
6. 水を吸い上げ辛いので、果物や野菜が自分の力で糖分の濃度を高めて美味しくなる
etc...
まだまだオススメポイントがある画期的な発明だそうです!!
ハイドロゲルは水と土と発泡スチロールと布とビニールシートで出来ているらしいのですが、それにしても凄いですよネェ...
アッパレです!!
おむつから出てくる謎のプツプツの正体が解った喜びと
ハイドロゲルで「厳しい農業から楽しい農業へ」・・・
宇宙でも自給自足できるそうなので、凄いナ〜と思いました。
でも空気がないと駄目かな・・・??(笑)
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